そうかそうで無くなるかの差

こんにちわ。

道端に靴が落ちてました。

不思議なもんで、この靴が運動靴とかスニーカーなら
特に何も気にしないわけですが、
紳士用の黒い靴だったりした日には何故か
事件性を感じてしまうね。

しかも　もう片方は、５０メートルくらい離れた場所に落ちてて、
トラックの荷台から投げ落とされたイメージが脳裏に・・・。


ま、まぁいい。


ところで、昨日は米子にある温泉施設に行ってきたわけですが。

さすが平日という事もあり、人の少なさに万歳。

何故か露天風呂の温度が著しく低く、ちょうど風呂に入ってるのか、服着て寝転んでるのかが
わからんくらいの温度設定になってたけどね。

困る。

で、ここの施設なんですが、温泉内に垢すり場があってですね、垢すり役のけっこう若いおねーちゃんが
どうどうと風呂の中を行き来するんですよ。

あれはどういう事なんだろね。

そのドキドキを楽しんでくださいという、ちょっと方向性が外れたアトラクションなのかね。

むしろ女性側も何も感じないのかね。

こういうのって、言葉は失礼だが「もう終わった。」方が担当されるものだと
思っていたのでびっくりしたわけですよ。



トイレ掃除とかでもよくあります。

会社やら駅やらのトイレ掃除の方って、まぁ年配がかってるが女性の人が多い。

男側としても、気にしていいものやら、気にせんでいいものやら。

暗黙の了解みたいなもんで、「もうこの女性は男に興味がない状態。」だと心の中で

言い聞かせながらみんな用をたしているに違いない。


なんなんだろね。


だいたいだな、男性用トイレって、外から見えるような場所にあるの多くね？


こ、こんな高級そうな百貨店のトイレでさえこれ、外通る人から丸見えだぜ？！というよりむしろ、
さっき女性ちらっとみてたぜ？（涙）


まぁ、トイレの中の一部が見えるだけなので、

「男として自身がある方」専用なんでしょうね。


どうでもいいか。



さぁて。

昨日、セバに「みっけ」買おうと言ったら「探すのがめんどくさい」という
みっけを全否定する発言が出たから今日は酒をあおるかな・・・。