1本満足！

あー

鼻がー

鼻が詰まる―

鼻詰死

そういう造語ができそうな程

風邪で鼻がつまって息苦しいＢＥＲですこんばんわ。

職場で、あまりにも鼻がつまって苦しいので

ミンティアの最も刺激が強いやつを鼻の奥に詰め込んでみたら

だいぶ奥に達したようで

それが原因でミーティング中　事故が発生した始末でごわす。

びっくりしたぜー？

鼻水かと思ったら　溶けたミンティアだったからね。

新しいプレイかと思ったよ本当に。

さて皆さん。

寒いですね。

この寒い季節。なぜかエベレストに関するドキュメンタリーとか

よくテレビでやってます。

撮影自体非常に困難な世界最高峰。

大山を3合目で　蜂に追いやられて下山した僕にとっては

チョモランマとかありえないわけですが。

最初に登頂した人は「すごい！！」と称えられます。

まぁ、世界で最初にすごい偉業を達成したんだからそりゃ称えられるんだろうけども。

だけどもね、その後に続く人って意外にもっと大変なんじゃないかと思うんですよ。


たとえばそうチョモランマ。

何人もがアタックしては失敗してアタックしては失敗。

死人もたくさんでたでしょう。

でも。

最初に登頂成功した人がいるわけですが。

その人がとんでもない幸運の連続で、奇跡的に登頂していたとしたら。

（たとえば足を踏み外して落ちるところがものすごい突風が巻き起こり助かった等）


後続の人たちは大変なわけですよ。

だって「幸運」ではなく「通常」の状態で登頂に成功しないといけないわけですから。

まぁ、チョモランマは実際には幸運ではなくて実力だけで初登頂したのかもしれないけども、

スポーツとか、音楽とかもそうだ。

何かのきっかけで奇跡的に出来上がった達成物。

これを「あたりまえ」にする人の方が途方もない苦労と努力が必要なんじゃないかと思います。

話を広げるとはてしないけれど、宇宙開発とかもそうだ。

でも、人類は「見てしまった」新しい物に対して、何というか冷めやすいですよね。

仕事の話を絡めてしまうと、サービスを恒常的に押し上げるというのはそういう意味なんだと思います。

新しい感動を当たり前にし続ける努力が、企業を成長させるんでしょうね。




ミンティア　鼻詰解消 ver が出たら感動して買うよ。