【日記】初

こんぬつは



ミケーレ・アルボレートです。



もはや　ジャンルが何だったかさえ　うるおぼえです





昨日は　会社の人たちと　飲み会だったんですが

男5人で　チーズフォンデュを食いにいってきました



お店の紹介文

「おしゃれで　おちついた　雰囲気　　　　カップルや　　静かな雰囲気で　ゆっくりとお酒を飲みたい人に
　ぴったりの　オシャレな　お店です。」



ほかの居酒屋が　まったくもって　ソールドアウト状態だったので

仕方なく、予約があいていたそのお店へ

男5人は　漫然と　チーズフォンデュを食いに　　オシャレな　空間に出かけたのであった



「どうして焼肉屋にしなかったんだ」

「わかってるのか？男だらけだぞ？」

「チーズフォンデュって　まずかったような気がするんだけど。」

など


痛烈な批判を浴びつつも


単に　絵図らが面白いから　という理由で　そのお店へ





しかし



言ってみたら　どうだろう






頭にネクタイ鉢巻を巻かんばかりの　サラリーマンばっかし（ＴＴ）


よっぱらって　いすから　倒れこむ　中年男性


はきそうになりならが　出て行く　おっさん


はきそうになりながら　くちをおさえつつ　おっさん笑顔で　まじキモイＴＴ


もうね


場末


場末という言葉が似合いすぎる





おい！ＴＴ


どこが　おしゃれな空間なんだよ！ＴＴ

こんなとこ　カップルできてたら　　即　　離脱であり、ましてや　ひどい場合には

マスク　ジ　エンド　であり

とんだ　紹介文だなおい！　でした。




本命のチーズフォンデュは　めちゃくちゃおいしかったですが

あの紹介文は　改めたまへよ





「若い子たちも　大好きな　チーズフォンデュを　男性の方でも　気楽に　蜀せる　　
　団塊の世代の　憩いの空間。居酒屋”乳水”。乳の水で　べとべとにした　てんぷらを胃袋に
　投げ込んでください。」


もうぜひこれで。





という　事で　次回以降


また　背徳小説シリーズ　が始まりますので

つらいだろうけど　　お付き合いください