違うよレバーだよ(それでも食事時注意）

「貴様！その指輪をどうするつもりだ！」

「私は指輪でこの世界を・・・いや　宇宙を支配するのだ！
誰にも邪魔はさせん！」


「見て！星が・・・・　割れて行く！」

「よく見ておくがいい。星が滅ぶ瞬間を・・・」

「あの指輪がもし　本物なら、俺達ももうおしまいってわけか。」

「私達が主人公なら、指輪は偽者だ。物語とはそんなものだ。」

「やべ。俺　主人公の自信ねぇ」

「第２波がくるぞ！！シールドジェネレーターを有効にしろ！」







はい。


いきなり壮大なアニメの終盤っぽいシーンで　幕を開けた

爆発です。


こんばんわ


アニメといえば、僕が　天下一好きな　アニメは”ＡＫＩＲＡ”です。


そう、あの　うわああ

カオリの痛みが・・・　俺のなかに・・・！！


のあれです。


えー、あたかも　有名な台詞のように言うスレ



このたび、アキラのブルーレイディスク版が　発売されました。

アマゾンで即買いしたんですが

この　ディスクの　魅力は　もちろん　美しい映像。

そして　それ以上に　すばらしい音だそうだ。


きくところによると　人間が聞こえる以上の周波数の音まではいってて　

それが　あると無いとは大違いなんだそうだ


本当かよ（笑）

人間が聞こえないのにぃ？







で、実際みてみましたところ
















マツコ・デラーーックス！！！


うおおおおおお


す、すげえ　こいつぁ　すげえや

オラ　わっくわくしちまったぞ！



ということで、　音声は　かなりのものです。


画像も　全コマセル画クオリティで　恥ずかしいところも
全部見せる勢いです


イヤーすごいですなぁ　ハイデフ時代


しかし、これほど　クリアな映像とかだと

当時の出力技術で　意識的に頭打ちに作ってたソース達は
アラが見えてしまいそうで　心配ですね



「ああ？その色いい、いい。適当で。どうせ上映した時みんな
赤になるんだから。その車の線もそこまで細かく書かなくたっていいよ。」


そんな　ツケが　今頃回ってきやしないだろうか！


もっとも、　アキラは　ばっちり　手ぬき　なしでしたけれども。


だって　グーニーズのブルーレイ　良くなかったんだもの




キーフォイクアンがさぁ・・・（どうでもいい）




これからの　技術革新に期待ですな



さて　本題ですが



今日　焼肉で　鳥のレバーを家で　焼いてたら

焼きすぎてしまいまして


その結果　びっくりする程　ウンコそっくりになりました


なりました　事を　ご報告いたします



こんな　感じ







少しのアレンジで　見違える程　リアルな造形美






レバーだから！


みんな！レバーだってば！！





ああ。ごめんごめん。